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2023

とみ展2023

B3の住宅研究ゼミと、院生の赤芝プロジェクトを同時に紹介する企画です。 

今回の住宅研究ゼミの展示は2022年の3作品と歴代の作品を比較しました。

 

〇「実験と秩序」 ゲーリー自邸(フランク・ゲーリー) × エシュリック邸(ルイス・カーン)

〇「多様な居場所」 101番目の家(竹原義二) × 中心のある家(阿部勤) × 諏訪のハウス(西沢平良)

〇「狭小の住宅」 HouseT(篠崎弘之) × 積層の家(大谷弘明) × 二重螺旋の家(o+h)

 

各組合せで共通するテーマを掲げ、1/20の模型で空間を疑似体験しながら比較できる

展示となりました。 

 

赤芝プロジェクトは、2021~2022年度の調査をまとめた報告書を展示し、来訪者に自由に閲覧してもらいました。また集落のお宅を題材にして「木の家グランプリ」で優秀賞・審査員賞を受賞した利活用提案の1/50模型を展示しました。

​〈プロジェクトメンバー〉

淺野・岩本・奥川・久保・佐藤(慧)・佐藤(広)・住田・清田・高橋(俊)・高橋(優)・中村・長谷見・東園・宮本・山口

朝田・今村・高橋・田坂・冨田・山口・若月・秋田(藤木研)・ヨシイ カロリーナ ミドリ(国費留学生)

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