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工学院大学 建築学部 冨永祥子研究室
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2018
厳しい環境で生き抜くために素直にかたちをつくっていた日本の集落・民家の「かたちの理由」を探ることで、建築にかたちを与える行為(建築デザイン) の本来の意味を再確認したい!そう思い立ったM1が伊根町・増田町を題材にしてまとめた渾身の1冊。4人が「気候風土」「生業」「架構」「コミュニティ」の4つの視点を担当し、それぞれの考察を深めながら横につ ないでいく試みでした。アウトプットにもこだわり、「手に取って読みやすい本」をめざした結果、本屋に並んでもおかしくないクオリティに仕上がりました。
〈プロジェクトメンバー〉
大滝・関・仲間・西村